Environment philosophy
and Environment policies
環境理念と環境方針

環境理念と環境方針
Environment philosophy
環境理念

岳石電気株式会社は、地球に生息する生命およびその子孫のため地球環境を良好に保つ一翼を担い、その維持を図り行動します。

2011年5月1日
岳石電気株式会社
代表取締役社長 嶽石 康昭
Environment policies
環境方針
岳石電気株式会社が行うタングステン、モリブデン等高融点金属精密加工の試作。製造等の事業活動、各種管球関連製品に使用される放電灯電極やフィラメントコイル等の製品が環境に与える影響を的確に把握し、地球環境保護活動の継続的発展に努める。
  1. 当社の事業活動及び製品にかかわる環境影響を評価し、技術的・経済的に可能な 環境目的・環境目標を定め、実施するとともに定期的な見直しを行う。
  2. 当社の環境側面に関連して適用可能な法的要求事項及びその他の協定等の要求事項を明確にして順守するとともに自主管理基準を設けて環境保全のレベル向上を推進する。
  3. 事業活動による環境汚染を予防し、環境負荷を軽減するために次の活動を積極的に推進する。
    • 有害な化学物質の保管・管理の強化を図る。
    • 公共下水道への排出基準を順守する。
    • 産業廃棄物の排出量削減および再資源化に努める。
    • 大気へ放出されるガスの管理、削減を図る。
  4. 当社に関わる資材調達先や地域社会との協調を図り、環境保全活動を継続的に改善する。
  5. 環境教育を実施し、全従業員の環境方針の理解と環境に関する意識向上を図る。

  6. 2011年5月1日
    岳石電気株式会社
    代表取締役社長 嶽石 康昭
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